一日の4食目を食すということ

今日は罪深いことに4食目の食事をしてしまった。

コンビニで買ったパスタだ

 

別に1日の食事を細かく分けて多く摂っているわけではない

一食一食ちゃんと食べている

 

締切前のストレスもあってかはたまた勢いか

4食目を買いに走ってしまったのである

 

やはり4食目だけあって 空腹なわけではない

腹としては十分に満たされている

だから4食目を食った感触*1としては

余分なものを食べたという気持ちになる

あくまで余分なのである

腹に溜まるだろうし 太る原因にもなりうる

 

だがこの余分さがある意味癖になる

いや、癖にしちゃいけないのでたまにしかやらないが

いつもより多めに何かをした、という経験が何か得した気分にさせるのだ

 

今日はいつもより多く寝た

今日はいつもより多く歩いた

今日はいつもより多く働いた

などなど

 

 

4食目という罠

そこに隠れる 多めさの甘美

*1:

ちなみに、家系ラーメンをMAXで食べたときと似たような感触であることは付け加えておこう。詳しくは 

sphinxthanrhapsody.hatenablog.com

 を参照せよ。