・脅迫やテロが起きても、政府は守ってくれないのか
・表現の自由は守られるべきではないのか。どれだけの内容だとしても、そこにアート的なリアリティがあり、フィクショナルなクリエイティヴィティがあるのなら。
・芸術活動において補助金に頼ってやっていくのは今後難しくなるんだろうか。やっぱり自己防衛なんだろうかね。
・他の業界でも似たような事例が起きそうですな。科研費とか。大変ですわ。
・正直、そんなにアートには関心がないのだが、出版の自由、表現の自由の問題には関心を持ちたい。持ちたいだけでまだ不勉強ではありますが。
・国家が恐ろしい時代になったものだ