どうしてスフィンクスさんはそんなにブログのネタがあるの?と不思議に思われるかもしれないが
ネタがあるからブログが書けるわけじゃなく、ブログを書くからネタになる、ということなのではないかと思う。
とりあえず書こうとしてみる。何でもいいから書いてみる。ボツになることも多いが、駄文でも何でも綴ってみるのだ。
だから私は書いている。
ヨシノブ「お前、餃子は好きか?🥟」
ユウキ「好きだね。できればラーメンを頼むときは🍜餃子はつきものだね」
ヨシノブ「天津飯が食いたい」
ユウキ「俺は天津麺かな」
オレ「チャーハンが食べたい」
ヨシノブ・ユウキ「「お前は黙ってろ」」
どっちに行っても食うのは天津飯。
餡にラー油を入れて贅沢に食べる。
辛みと油がたまらない
太ってしまうなんて後先はいちいち考えないものだ
その分いつもより多く歩けばいい
黒烏龍茶でも飲むかしら
ユキノブ「チケットは買った?」
ヨシキ「買ったよ。今盛り上がってるもんね」
ユキノブ「俺は家で見るよ。人混みは苦手だから」
ヨシキ「そいつは残念だ。じゃあ二枚買ったけどもう一枚どうしようかな」
風変わりな衣装を身にまとい 木枯らし吹き荒ぶなか街に向かって歩いていく
これから電車に乗ろうと 改札機にICカードを押し当てる
すると音が鳴り扉が閉められてしまう
料金不足だった
電車が来てしまう 急いで販売機でICカードをチャージしようとするが
もう電車には間に合わない
仕方なく缶コーヒーでも買って一服するかと考えた
チャージしたばかりのICカードで飲み物を買う
そのためにチャージしたんだと言わんばかりだ
贅沢なカードの使い方
それにしても連絡が来ない
30分前くらいには連絡が来てもおかしくはないというのに
ずっと待たされている
だが大した連絡でもないだろう
すぐに気にならなくなった
帰ったら電話しよう
どうせ誰もでんわ
HAHAHA