宣言が出される前は図書館もカウンターだけやってて本屋も空いていたので書籍の調達は可能だったのだが
宣言が出されてからはどこも完全に閉まってしまいましたね
スーパーはまだ空いているので酒くらいは買えるのですが
4月に入ってからというものの行くところもなく
大学も閉まるしバイトも無くなるしで
自宅に篭って本を読むくらいしかないわけで
昼夜逆転しながら廃人のような生活を送っておりますな
今は千葉雅也氏の『動きすぎてはいけない』、ドゥルーズの『経験論と主体性』などを読んでおりますよ
あとベルクソンも読みたいなあ
村岡晋一氏の『名前の哲学』も読んでいるところ
また色々あって江藤淳にシンパシーを感じて読みたいなと思いつつ図書館が閉まっていて読めず
創造的休暇になるよう精進いたします