性格/キャラクター論読書会をやろうと思います。
アンケート結果はまだですが、性格/キャラクター論読書会発足してみます。性格というと徳倫理のイメージですが別に読書会があるのでそちらに行っていただき、こちらは哲学だけでなく文学や心理学あたりを射程に入れて古典をいろいろ読んでいこうと思います。参加希望者はDMかリプください。 https://t.co/U1eKeeIanO
— 𓋴𓏤𓎛𓇋𓈖𓎡𓋴𓏏𓎛𓄿𓈖(Σφίγξθαν) (@Sphinxthan) 2021年6月15日
さしあたり読むのはテオプラストス『人さまざま』かなと思ってます。
ラ・ブリュイエールの『カラクテール』なんぞも視野に入れたいですね。
戸坂潤にも「性格」概念の論考があるそうです。
海外まで視野に入れればとりあえずはChristian B. Millerの
こういう本を読んでいけばいいんじゃないかと思いますが、
これだと倫理学寄りになりますかね。
他に提案があればお願いします。