7月10日のスフィンクスさん@納豆

今週のお題「納豆」

 

納豆の可能性を開く

納豆、その可能性の中心

 

幼少期、家に金がなかった頃、

一回の食事がどんぶりに盛ったご飯に納豆だけ、ということが多々あった。

納豆ごはんで一食である。

 

そんな日々を過ごしてきたものだから、

納豆は割と好きである。慣れている。

 

精力をつけたいときは納豆を食いたくなる。

納豆だ。

 

 NATOユーゴスラビア空爆したとき、

納豆のことだと思い込んだものだ。

今でもNATOは納豆を主食にする人たちの機関だと思っている。

 

ぼくの彼女はネバネバしたものが好きなので、

とろろ、オクラ、そして納豆が好きである。

 

納豆が好きな彼女がぼくは好きである。

 

納豆を食べよう。

 

 

昔、納豆をめっちゃ食べまくった天才児がニュースでやってた気がする。

頭にいいんだろうか。

 

納豆を食べよう。