今週のお題「納豆」
納豆の可能性を開く
納豆、その可能性の中心
幼少期、家に金がなかった頃、
一回の食事がどんぶりに盛ったご飯に納豆だけ、ということが多々あった。
納豆ごはんで一食である。
そんな日々を過ごしてきたものだから、
納豆は割と好きである。慣れている。
精力をつけたいときは納豆を食いたくなる。
納豆だ。
納豆のことだと思い込んだものだ。
今でもNATOは納豆を主食にする人たちの機関だと思っている。
ぼくの彼女はネバネバしたものが好きなので、
とろろ、オクラ、そして納豆が好きである。
納豆が好きな彼女がぼくは好きである。
納豆を食べよう。
昔、納豆をめっちゃ食べまくった天才児がニュースでやってた気がする。
頭にいいんだろうか。
納豆を食べよう。