事実をあるがままに見よという
でも僕たちはいつも「善」「悪」の色眼鏡をかけて物事を眺める
色眼鏡を外して物を見るってことは言うは易しで行うは難しだ
だったらその色眼鏡をあえて外さないで
掛け方を変えてやればいいと思う
物事を眺めるときに
悪いように見えてた面が
眼鏡の掛け方でよく見えることだってある
眼鏡のかけ方さえ変えれば
物事はいろんな面があっても
全部「よいこと」なんだと
見えるようになるんじゃないか
僕はそうしてみた
これからもそうしたい
仕事がなくなるのだって怖くないし
死ぬことだって怖くない
神は世界を善くつくったにちがいないんだから
そんな世界に感謝と愛を