R. G. コリングウッドが読みたくなったのさ。
コリングウッドというと
僕が学部時代の頃に哲学概論の授業を受けたときに
ほとんど哲学の知識も体系的に獲得できてなかった段階で
先生が勧められていたのを覚えています
以降の人生でことあるごとにコリングウッドに触れることがありましたし
いまだに尊敬する研究者が事典項目や論文を書いていらっしゃることもあって
そろそろ本気で読まないとなと思っている今日この頃であります。
邦訳をされておられる方もいらっしゃいますね。
読みたいわね〜