『世界哲学史』買いました

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これから頑張って読みます。

楽しみです。

第1巻はまず古代ですね。

紀元前2世紀までなので

エスキリストが誕生しないんですね。

 

ところでこのシリーズ

気になっていて嬉しいのは

ラテンアメリカの哲学も扱ってくれるところ。

前々から気になっていたので楽しみです。

 

SEPの記事↓

https://plato.stanford.edu/entries/latin-american-philosophy/

 

 

ヨーホーホー

りんごのご

りんごのご は

ごりらのご

 

ごりらのら は

らっぱのら

 

らっぱのぱ は

ぱんだのぱ

 

ぱんだのだ は

だがしのだ

 

 

 

 

 

 

こうやって延々と続けていくと

 

暇つぶしができる

 

 

ひまつぶしの

ひつまぶし

 

ひつまぶしは

ひまつぶし

 

 

 

かっぱのぱ

らっぱのぱ

なっぱのぱ

はっぱのぱ

 

 

ぱぱぱぱ

ぱぱぱぱ

ぱぱぱぱのぱー

 

 

口唇破裂音は楽しい

哲学はなんの役に立つの?

だから何度も言っているように

役に立つ立たないって次元のものじゃないんだと

 

君は好きなあの子に

役立つか立たないかなんて考えないよね?

 

なに?

女の子のほうはあなたを役立つかどうかで見ているって?

 

そう

安定した会社に入っているか

安定した収入があるか

 

そういった目線でしかみてませんよ、と

 

 

ならばそれでいい

 

だけど哲学という女はまあ

俺のことを真実の目で見てこようとするんだよね

 

だから気に入ったのさ

 

 

あいつは俺の中身をちゃんと見てくれる

だから哲学って奴は捨てられないのよ

 

 

 

そういうもんさー

我孫子の唐揚げ蕎麦

我孫子駅に行くとどうしても食べたくなる

弥生軒のからあげそば

 

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久々に食べてみて、もういいトシこいているので、

こんなボリューミーなからあげは食いきれんのじゃないかと思って食ってみたら

これが案外いけるもんなんだね

 

ぜひ食べてみるといいよ

不在のものへの誘い〜既知のものから未知のものへ〜

我々は物事を把握するとき、

感覚的にそうするか、

理性的にそうするかを議論する。

 

どちらでも構わないが、

我々が知りたいのは、すでに見慣れ知っているものではなく、

そうしたものから未知のもの、不在のもの、未だ到来していないものである。

知っているものから 知らないものへと想いを馳せるのである。

 

想像力に誘われて 我々そんな期待を抱く。

ただ空虚なものを思い浮かべるだけではない。

未知のものへと飛躍するのである

 

その飛躍こそ 意志となり

我々が未だ現実として捉えられていない事柄を

生起させる

 

そのように未来に投げかけることこそ

人間に許された力なのであり 可能性なのである