きのこたけのこにわとりたまご 下書き供養シリーズ③

今週のお題「下書き供養」

 

ただ、きのこたけのこ にわとりたまごを一括にできる可能性は一つある

それは 中華スープに することである

 

しいたけ、たけのこ、鶏肉、たまごが入った中華スープですよ

 

想像してごらんなさいよ

おいしそうでしょう?

 

みんな仲良くすればいい

それが結論です

 

 

 

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きのこたけのこ論争、鶏卵問題に一石を投じようとした記事ですね。

中華スープが飲みたいだけですね。

今度作るかな。

加藤典洋『人類が永遠に続くのではないとしたら』序を読む 下書き供養シリーズ②

今週のお題「下書き供養」

 

先日、亡くなられた加藤典洋さんのご著作ですが、

『人類が永遠に続くのではないとしたら』を読書して、つらつらと箇条書き的に雑感を述べていこうと思います。いつまで続くかわかりませんシリーズですが、まあやってみます。

www.shinchosha.co.jp

 

序 モンスターと穴ぼこ

 

・未来の空白が見えてきた話

柄谷行人は1989年ベルリンの壁崩壊とともに共産主義思想を担っていた体制が事実上消えた時、「逆説的に彼らに依存していたこと」に気づいて未来の構想を始めた話がある。

 

・無-責任の世界

著者は、福島第一原発事故を機に現れた道の事態を、「とることのできない」規模の「責任」が私たちの前に現れたと取る。

過失と責任の一対一対応の関節が外れている:人は何かを犯したとき、それに「見合う」代償=負債を「弁済」する。これを人は「代価を支払った」=「責任をとった」と見なす。これがないと社会の紐帯が緩み、ほつれてしまう。

では、過失と責任の関節が外れればどうなるか。 

 

 

 

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途中まで書きかけましたが、

正直書評というジャンルに興味を持ってなかったので

途中で投げ出したというのがあります。

あと加藤典洋も先生づてに知ってたというだけで

読んだ方がいいのかなあという緩い義務感で読んで書いたものですが、

琴線に触れてないのがよくわかりますね。

好き/嫌いとは異なる評価軸をたくさん作ること 下書き供養シリーズ①

今週のお題「下書き供養」

 

ある本で読んだが、好き/嫌い以外の評価軸を作るのが大事だとのこと。

子供は好き/嫌いしか対象を見ようとはしないが、育っていく過程でより複雑な価値評価を得られるようになるとか何とか。

 

好き/嫌いという評価軸は一般に主観的と言われ、

快苦という最もプリミティヴな形態である。

このプリミティヴな感覚を超え出て、評価軸を作ると言ったとき、

それはどういった事態が起きるのか。

 

まず考えられるのは価値観の変化だろう。

 

 

 

好き/嫌いの評価軸とは異なる感性を身につけるということは、

つまりは感受性を豊かにすることだろう。

 

 

 

 

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下書き状態で一年以上放置してましたが

見事に中身がありませんね。

評価軸を増やせと。

まあそりゃそうだわな、っていう。

 

まあでもこれは

最近、同業者がかかずらっている

「人文社会学をいかにアピールするか」という問題にもつながっていて

当然、「役に立つ」「有益である」というアピールをすると予算がおりやすいという事情もあるんでしょうが、

他にもエンターテイメントとして「楽しませる」とか「美的価値がある」といったアピールもできるでしょうし、

あるいは道徳的に価値をもたらす、宗教的に価値をもたらす、みたいな

そういう価値観からアピールすることができるでしょうね。

書きながらキルケゴールが頭によぎったので読みます。

春といえば卒業ソングだが

留年ソングがないのが解せないね

 

留年だって春の醍醐味でしょうが

 

 

 

春は別れの季節でもある

 

秋の場合のそれとはまた違う

 

制度的に別れを余儀なくされるのだ

 

ある意味儀礼的に別れを経験させられる

 

だが人生には別れはつきもの

 

別れに慣れておくことで

 

常に別れの準備をしておくということだろうか

 

 

 

それでも別れというものは寂しいものだ

 

 

それが永遠の別れなら尚更...

ご卒業おめでとうございます

今週のお題「○○からの卒業」

 

大学院博士課程からの卒業!

できへんかったわ!!!!

 

ほんまやったら去年の段階でさっさと出せれば

とっくにPh.Dやってん 就活できてん ど阿呆が!

クソコロナめ 無意味な緊急事態宣言で

すべてが停滞 発狂screaming!!!

 

しかしもうすぐ俺は博士号を取る

6月に卒業する

そうなったら

舐めた奴らを博士学位記で

ビンタしてやる

 

覚悟しとけよ 馬鹿どもが!!!!

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禁酒1日目

1日目ですが、気づいたらコンビニでビールを買って飲んでました。

禁酒、1日目にして失敗です。無理です。

ただ一つ言わせていただきたいことは、

僕が酒を好きなんじゃなくて、

酒が僕を好きだってことなんです。