今日はお給料日なので本屋に飛び込んだわけですよ
特に何を買えばいいかわからないまま
ふと目について平積みになっていたの本が気になりました
「なぜ一体、存在者があるのか、そして、むしろ無があるのではないのか?」
という問いが何度も繰り返されます
存在をめぐる問い
哲学がたんに有用な使える学問ということではないという言葉に
勇気づけられました
ちゃんと読んだらレビューしたいですね
今日はお給料日なので本屋に飛び込んだわけですよ
特に何を買えばいいかわからないまま
ふと目について平積みになっていたの本が気になりました
「なぜ一体、存在者があるのか、そして、むしろ無があるのではないのか?」
という問いが何度も繰り返されます
存在をめぐる問い
哲学がたんに有用な使える学問ということではないという言葉に
勇気づけられました
ちゃんと読んだらレビューしたいですね