2024年のスフィンクス哲学研究予定:方法論を主軸として

私が哲学をやり始めてから

ちょうど15年が経とうとしているが、

個別の哲学者の学説や個別の主題に関して

色々論じてはきたものの、

そろそろ本格的に方法論に自覚的になった方がいいという感は否めない。

 

今年は哲学方法論

のみならずか

哲学史方法論

思想史方法論

歴史学方法論

などを縦横無尽に研究対象としていきたいものである

 

スフィンクス哲学の構想を立て

2025-2030の5年間で

完成の途を辿りたいと思っている

 

 

やろう

やるしかない

やるのだー

 

 

うにゃむにゃ