ブログなんか開いていると
シャーロック原稿しろbotに怒られてしまいそうですが
書くという行為をしてると
あらゆる分野について「書く」ということをしたくなる
「書く」が惰性になってしまう気がする
書くモードになっている
だから書きたくなる
どんどん書きたい
そんな気持ち
だけど書くことがあるかと言われると
なかなかそうもいかないもので
書くという行為だけが先走って
ひたすら駄文を綴ってしまうというもの
ダラダラと駄文を書いてしまうのも
まあある種の気晴らしみたいなことで
仕事をした後で息抜きが必要なように
ちゃんとした文章を書いた後では
息抜き的な文章を書きたくなってしまうという
そういうことですな
書く 書く 書く
さあ 書け 書くがいい
書いた先に 見えるもの
未来永劫 書き続けるのだ
書く
ひとりの時間の過ごし方ね
実際どうしたらいいものか
そもそもひとりで時間を過ごすことが
デフォルトになっているので
ひとりの時間の過ごし方を殊更に考える必要がない
だけどたまには誰かと一緒に過ごしたくなるもの
まあしかし 本題はひとりの時間の過ごし方なので
基本的にはインターネット
ネットさえつながっていれば
ＱＯＬは確保されると思う
そんな生き様
困ったものだ
ステーキをジューって焼く動画を見るのにハマってた時期がありましてね
ジューって焼ける音がいいんですよ
下拵えをしている瞬間もまたイイ
とにかくジューという音が耳心地がいいわけです
作業が捗りますよ
ジューって音を聞きながら
作業するとなかなか捗りますぜ
まあ腹も空きますが
Camp & Cook Steak
キャンプでステーキを焼く動画もいいですね。
自然の中で小鳥の囀りを聞きながら静かに焼くステーキ、これもうまそうです。
余裕があったら休暇にでも
山登ってそこで肉*1焼きたいねえ
*1:同一人物がアンチ肉食を標榜する記事としては次を参照せよ
sphinxthanrhapsody.hatenablog.com
偉大なる富士山🗻
どこから見ても同じ色合い、同じ形をしている
眺める向きを意に介さずに
出で立つ姿は客観性そのものの様相を呈する
現れと真実在の境界を越えて
ただそこに「存在」を示す
山の端は
山に属するのか 空に属するのか
境界を曖昧にするその偉大さ
空と一体となりつつ
存在感を示す富士山
お前に何を 願えばいいのか？
