やはりスーパーマンはすばらしいですよ
自己犠牲も厭わず相手に立ち向かっていく姿勢
私も何かのために 誰かのために
自分を犠牲にできる強さが欲しい
ボヘミアン・ラプソディがもうレンタル開始されてるみたいで、
去年だったから月日が経つのは早いなあ、と。
私は去年、2回観に行きましたね。
クイーンのメンバーの再現度が高かったのは覚えですし、
やっぱり昔からクイーン好きでアルバム全部持ってて何度も聞いてきただけあって
楽曲ネタが散りばめられてるのは嬉しい限り
オペラ座の夜制作あたりで、I'm in love with my carのネタがよかった
リアルタイムで知らない世代なので、モノマネ映画だという批評もなくはないのでしょうが
あそこまで再現できてるのならいいんじゃないかと
最後のライブシーンは目頭が熱くなりましたね
2回目の時点でもうダメ やっぱり泣きましたね
やっぱクイーンはいいよね
海派か
山派か
ドラクエ3の冒頭の性格診断質問にも
海が好きですか?山が好きですか?という質問があった気がしますね。
ニコ動のドラクエ3実況で一番面白いとされる
為五郎&ゆっきーの動画だと
この質問に対して、「どっちが自殺しやすいか」という観点で答えてましたね。
そういう観点でいくと
海の方が🌊入水で一発な気がするし
山は山で⛰遭難したり熊に襲われたりすればそれなりに成功しそうだね
ただ山の中で自殺を試みようとしたら
坊さんがやってきて自殺をやめるよう
説得が試みられるんじゃないかな、と
そのまま俗世を離れて仏道に入るのも
悪くはないんじゃないのかな
救いを求めて
否 救う者になるとき
楽器はヤマハがいいよね
柄谷行人氏はあくまで自らの思考を「マルクス的である」と断言する
ただ、マルクス主義と言っても
今までのマルクス主義ではダメだ、ということだそうで
「マルクス主義であってマルクス主義的でない」ようなそういうマルクス主義だそう
そして、日本国家であるとも考えないし、香港国家、中国国家とも考えない
そういう俯瞰的な視点で考えることが哲学なのだと
普遍性を志向する視座 グローバリズムなのか あるいはそれとも違う別の視点なのか
何はともあれ哲学
120年前、日清戦争の頃、今とは明らかに違う状況だった
だが現在起こっていることは120年前に起こったことの「反復」なのだという
こういった流れは全部そうなのだと
そして世界はこれから帝国主義的になるのだそう
危機の時代に哲学をすること
柄谷氏のメッセージを引き継いで
悲劇を二度と繰り返さない思考の脈絡を紡いでいくことを
私たちは希求していきたいものである
夜道を歩く
君は眠る
眠れない私は
足音を立てる
月夜が明るい
街並みが美しい
ネオンが灯る
同じ夜空を見ている🌌
京都に何年か住んでたことがあり
未だに懐かしむこともあるわけですが
大体鴨川を散歩してた記憶しかなく
等間隔ばかり眺めてた日々でしたかね
友人が遊びに来たとき
京都に来たならやっぱり湯豆腐とスッポンだろうと
四条をうろうろ探し回って
学生でもなんとか入れる安いお店に入って
まったり食いましたよね
京都に来たばっかりの頃の話ですが
まあしかし京都バスは大変というか
あの辺の道路を自分では走りたくないなと
乗客でしかないのにハラハラしたことも多く
京都といえば
古本屋、古本市系のイベントが楽しみでしたね
いまでこそ古本市に行くのは定番の趣味になりましたが
その趣味を開拓したのはその頃でしたかね
なんだーかんだー
薄っぺらい思い出しかないのがアレですが
また色々思い出したら綴っていきたいもんですな